2022年12月3日(土)大阪市立修道館において2022年真義館全日本大会が開催されました。
コロナのために休止されていたため、3年ぶりの開催でした。
試合の内容は組手と型の2部門がありますが、試合当日は組手の試合のみが行われ、型部門は事前に動画の提出により審査が行われました。
東京道場からは型部門のみの参加で、11名が参加しました。
試合結果は以下の通り、入賞者(複数入賞を含む)が8名で、そのうち優勝が5名という偉業がなされました。(型は次の3つの型 ①パッサイ ②サンチン ③ナイファンチン で競われます。)
①パッサイ
シニア黒帯 優勝 岩崎敦子 第3位 岩崎芳史
②サンチン
シニアBクラス 優勝 末竹義弘
一般Bクラス 準優勝 百武雷太
シニア黒帯 優勝 笹原和子
黒帯 準優勝 月村孝幸
③ナイファンチン
シニアBクラス 優勝 霜山純夫
一般Bクラス 優勝 星川耕一 準優勝 百武雷太
黒帯 準優勝 月村孝幸 第3位 浮田栄治
以上です。